コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間
長槍兵
説明
中世の対騎兵ユニット。
歴史的背景
長槍は文字どおり非常に長い槍で、投げるのではなく突いて使う。長槍は他の歩兵、そしてそれ以上に騎兵に対して有効な武器となる。実際のところ、長弓兵が行動を共にしている場合や地面がぬかるんでいる場合を除けば、歩兵が騎兵から身を守るには長槍で武装するしかないのだ。長槍を有効活用するには、ギリシャのファランクスやスイスの傭兵隊、ドイツのランツクネヒトなどのように、密集陣形を組む必要があった。長槍は両手で持たねばならないため、盾を装備するのが難しく、弓兵や剣兵に肉薄されると長槍兵はもろさを露呈したが、密集してさえいれば、敵に真っ正面からぶつかることもできたし、騎兵による側面や背後からの攻撃に対処することもできたのである。ルネサンス期に長槍兵が全盛期を迎えると、槍はさらに長くなり、最終的には7m近いものまでもが使用された。
PortraitSquare
icon_unit_pikeman

特性

アップグレード後:
アップグレード前:
レベルアップ・クラス: 対騎兵

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 180 生産力
購入コスト
基本コスト: 720 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド
PortraitSquare
icon_unit_pikeman
説明
中世の対騎兵ユニット。
歴史的背景
長槍は文字どおり非常に長い槍で、投げるのではなく突いて使う。長槍は他の歩兵、そしてそれ以上に騎兵に対して有効な武器となる。実際のところ、長弓兵が行動を共にしている場合や地面がぬかるんでいる場合を除けば、歩兵が騎兵から身を守るには長槍で武装するしかないのだ。長槍を有効活用するには、ギリシャのファランクスやスイスの傭兵隊、ドイツのランツクネヒトなどのように、密集陣形を組む必要があった。長槍は両手で持たねばならないため、盾を装備するのが難しく、弓兵や剣兵に肉薄されると長槍兵はもろさを露呈したが、密集してさえいれば、敵に真っ正面からぶつかることもできたし、騎兵による側面や背後からの攻撃に対処することもできたのである。ルネサンス期に長槍兵が全盛期を迎えると、槍はさらに長くなり、最終的には7m近いものまでもが使用された。

特性

アップグレード後:
アップグレード前:
レベルアップ・クラス: 対騎兵

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 180 生産力
購入コスト
基本コスト: 720 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド