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歴史的瞬間
メクワップ
説明
労働者がクリーの固有施設「メクワップ」を建設できるようになる。

生産力+1、 住宅+1。高級資源に接していると ゴールド+1。ボーナス資源が2つ隣接するごとに 食料+1。技術ツリーと社会制度ツリーの発展にともない、 生産力、 ゴールド、 食料、 住宅が追加される。ボーナス資源か高級資源の隣にのみ建設可能。別のメクワップと隣接させることはできない。
歴史的背景
カバノキの樹皮で作ったメクワップは、クリー族の人々にとって長期滞在が可能な簡易宿泊施設のようなものであった。メクワップは大勢の人間を収容できた。クリー族は木を丁寧に組み、そうして作ったドームを樹皮で覆った。最後に樹皮をつなぎ合わせれば、暖かく、悪天候に強い家の完成だ。実際、メクワップの構造はじつに巧みで、雨漏りとは無縁だった。

持ち運ぶことはできなかったが、ありがたいことにメクワップは簡単に素早く組み立てることが可能だった。
PortraitSquare
icon_improvement_mekewap

特性

以下に固有:
生産力+1
住宅+1.0
生産力+1 (公務員制度が必要)
隣接ボーナス
隣接するボーナス資源タイル2つごとに、食料+1。自然保護により廃れる。
隣接するボーナス資源タイル1つごとに、食料+1。自然保護が必要。
隣接する高級資源タイル1つごとに、ゴールド+2。地図製作法が必要。

用途

建設者
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説明
労働者がクリーの固有施設「メクワップ」を建設できるようになる。

生産力+1、 住宅+1。高級資源に接していると ゴールド+1。ボーナス資源が2つ隣接するごとに 食料+1。技術ツリーと社会制度ツリーの発展にともない、 生産力、 ゴールド、 食料、 住宅が追加される。ボーナス資源か高級資源の隣にのみ建設可能。別のメクワップと隣接させることはできない。
歴史的背景
カバノキの樹皮で作ったメクワップは、クリー族の人々にとって長期滞在が可能な簡易宿泊施設のようなものであった。メクワップは大勢の人間を収容できた。クリー族は木を丁寧に組み、そうして作ったドームを樹皮で覆った。最後に樹皮をつなぎ合わせれば、暖かく、悪天候に強い家の完成だ。実際、メクワップの構造はじつに巧みで、雨漏りとは無縁だった。

持ち運ぶことはできなかったが、ありがたいことにメクワップは簡単に素早く組み立てることが可能だった。

特性

以下に固有:
生産力+1
住宅+1.0
生産力+1 (公務員制度が必要)
隣接ボーナス
隣接するボーナス資源タイル2つごとに、食料+1。自然保護により廃れる。
隣接するボーナス資源タイル1つごとに、食料+1。自然保護が必要。
隣接する高級資源タイル1つごとに、ゴールド+2。地図製作法が必要。

用途

建設者