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総督
歴史的瞬間
カパック・ニャン
説明
労働者がパチャクティ固有の施設であるカパック・ニャンを建設できるようになる。

山岳地帯を一瞬で通り抜ける近道として機能し、 移動力2を消費することでユニットを入口から出口まで移動させることができる。ここを通過する 交易路は、目的地で得られる ゴールドを増加させる。隣接する山岳タイルにのみ建設可能。略奪や除去はできない。
歴史的背景
カパック・ニャン、別名アンデス道路網は、インカ帝国が築いた街道網だ。カパック・ニャンの特徴は、3万キロ以上という総距離だけでなく、アンデス山脈や砂漠、うっそうとした熱帯雨林なども貫いている点にある。この道路は主にラマやアルパカによる物品輸送に使われたが、迅速な情報伝達のための仕組みも整えられていた。その担い手となったのがチャスキと呼ばれる飛脚たちで、彼らはカパック・ニャンの各地に設けられた中継地から次の中継地まで走り、メッセージを受け渡していくことによって最終目的地へ情報を届けた。

広大な帝国の各地を結び、中央による統制をある程度まで可能にした点において、アンデス道路網は間違いなく革新的だった。
PortraitSquare
icon_improvement_mountain_road

特性

以下に固有:

条件

社会制度
icon_terrain_plains_mountain
平原 (山岳)
icon_terrain_desert_mountain
砂漠 (山岳)
icon_terrain_tundra_mountain
ツンドラ (山岳)
icon_terrain_snow_mountain
雪原 (山岳)

用途

建設者
PortraitSquare
icon_improvement_mountain_road
説明
労働者がパチャクティ固有の施設であるカパック・ニャンを建設できるようになる。

山岳地帯を一瞬で通り抜ける近道として機能し、 移動力2を消費することでユニットを入口から出口まで移動させることができる。ここを通過する 交易路は、目的地で得られる ゴールドを増加させる。隣接する山岳タイルにのみ建設可能。略奪や除去はできない。
歴史的背景
カパック・ニャン、別名アンデス道路網は、インカ帝国が築いた街道網だ。カパック・ニャンの特徴は、3万キロ以上という総距離だけでなく、アンデス山脈や砂漠、うっそうとした熱帯雨林なども貫いている点にある。この道路は主にラマやアルパカによる物品輸送に使われたが、迅速な情報伝達のための仕組みも整えられていた。その担い手となったのがチャスキと呼ばれる飛脚たちで、彼らはカパック・ニャンの各地に設けられた中継地から次の中継地まで走り、メッセージを受け渡していくことによって最終目的地へ情報を届けた。

広大な帝国の各地を結び、中央による統制をある程度まで可能にした点において、アンデス道路網は間違いなく革新的だった。

特性

以下に固有:

条件

社会制度
icon_terrain_plains_mountain
平原 (山岳)
icon_terrain_desert_mountain
砂漠 (山岳)
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ツンドラ (山岳)
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雪原 (山岳)

用途

建設者