コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間
巨石人頭像
説明
労働者が巨石人頭像を建設できるようになる。

信仰力+2。隣接している熱帯雨林2つ (ヒューマニズムの発見後は1つ) ごとに 信仰力+1。隣接している森2つ (ヒューマニズムの発見後は1つ) ごとに 信仰力+1。航空技術を研究した後は、 信仰力ではなく 観光力を得る。雪原と雪原の丘陵には建設できない。
歴史的背景
巨大な「オルメカの頭」は、紀元前900年以前の作とされる17の石像の総称であり、かつて中南米で繁栄を誇ったオルメカ文明の遺物の中で (少なくとも観光客にとっては) もっともよく知られている。単一の大岩から彫り出され、はるか遠方から運ばれてきたこれらの石像は、それぞれが成人男性の頭部を模している。モデルはオルメカの権力者だろうが、有名な球技選手だという説も一部にはある (だとすれば、現代社会さながらだ) 。この巨大な頭は、最小のものでも6トン、未完成だが最大のものでは50トンもあり、ベラクルス近郊のシエラ・デ・ロス・テュクストラス山脈にある採石場で採れた玄武岩で作られている。オルメカ文明には金属製の道具がなかったし、これらの石像を各地に配置するのもさぞ大変だったに違いない… 自分が存在した証しを残したいと願うのは人類の本能的欲求だが、「オルメカの頭」もそうした事例の1つと言えるだろう。
PortraitSquare
icon_improvement_colossal_head

特性

以下に固有:
信仰力+2
隣接ボーナス
隣接する森タイル2つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムにより廃れる。
隣接する熱帯雨林タイル2つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムにより廃れる。
隣接する森タイル1つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムが必要。
隣接する熱帯雨林タイル1つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムが必要。

用途

建設者
PortraitSquare
icon_improvement_colossal_head
説明
労働者が巨石人頭像を建設できるようになる。

信仰力+2。隣接している熱帯雨林2つ (ヒューマニズムの発見後は1つ) ごとに 信仰力+1。隣接している森2つ (ヒューマニズムの発見後は1つ) ごとに 信仰力+1。航空技術を研究した後は、 信仰力ではなく 観光力を得る。雪原と雪原の丘陵には建設できない。
歴史的背景
巨大な「オルメカの頭」は、紀元前900年以前の作とされる17の石像の総称であり、かつて中南米で繁栄を誇ったオルメカ文明の遺物の中で (少なくとも観光客にとっては) もっともよく知られている。単一の大岩から彫り出され、はるか遠方から運ばれてきたこれらの石像は、それぞれが成人男性の頭部を模している。モデルはオルメカの権力者だろうが、有名な球技選手だという説も一部にはある (だとすれば、現代社会さながらだ) 。この巨大な頭は、最小のものでも6トン、未完成だが最大のものでは50トンもあり、ベラクルス近郊のシエラ・デ・ロス・テュクストラス山脈にある採石場で採れた玄武岩で作られている。オルメカ文明には金属製の道具がなかったし、これらの石像を各地に配置するのもさぞ大変だったに違いない… 自分が存在した証しを残したいと願うのは人類の本能的欲求だが、「オルメカの頭」もそうした事例の1つと言えるだろう。

特性

以下に固有:
信仰力+2
隣接ボーナス
隣接する森タイル2つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムにより廃れる。
隣接する熱帯雨林タイル2つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムにより廃れる。
隣接する森タイル1つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムが必要。
隣接する熱帯雨林タイル1つごとに、信仰力+1。ヒューマニズムが必要。

用途

建設者