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歴史的瞬間
ホッケーリンク
説明
労働者がカナダ固有の施設であるホッケーリンクを建設できるようになる。

快適性+1。隣接するツンドラ、ツンドラ丘陵、雪原、雪原タイル1つにつき 文化力+1。「航空技術」の解除後は、文化力から 観光力を得られる。社会制度「プロスポーツ」の解除後は、 食料+2、 生産力+2。建造物「スタジアム」に隣接している場合、 文化力+4。ツンドラ、ツンドラの丘陵、雪原、雪原の丘陵にのみ建設可能。1都市につき1つしか建設できない。アピール+2。
歴史的背景
晴れた冬の日に凍った池の上でするアイスホッケーほど楽しいものはない。だが池の氷はデコボコしているし、観客からは何が起きているのかよく見えない。晴れた冬の日がいつ訪れるかは気まぐれな天気しだいだし、試合を盛り上げるオルガンを出したり片づけたりするのもひと苦労だ。これらの問題の多くを解決し、ホッケー好きを満足させてくれる場所が一つだけある。そう、ホッケーリンクだ。

19世紀末のスケートブームは、リンク建設ブームへとつながった。アイスホッケー史上初の正式な屋内試合は、1875年、モントリオールのヴィクトリア・スケートリンクで開催された。以来、化学的な製氷技術が発達し、製氷車も発明されたことで、氷の質は向上した。また観客向けの設備も充実し、ファンはパックの飛び込みを防ぐボードに守られながら、スナックやドリンクを手に試合を楽しめるようになった。
PortraitSquare
icon_improvement_ice_hockey_rink

特性

以下に固有:
隣接タイルへのアピール: 2
生産力+2 (プロスポーツが必要)
食料+2 (プロスポーツが必要)
隣接ボーナス
隣接するツンドラタイル1つごとに、文化力+1。
隣接するツンドラ (丘陵)タイル1つごとに、文化力+1。
隣接する雪原タイル1つごとに、文化力+1。
隣接する雪原 (丘陵)タイル1つごとに、文化力+1。

用途

建設者
PortraitSquare
icon_improvement_ice_hockey_rink
説明
労働者がカナダ固有の施設であるホッケーリンクを建設できるようになる。

快適性+1。隣接するツンドラ、ツンドラ丘陵、雪原、雪原タイル1つにつき 文化力+1。「航空技術」の解除後は、文化力から 観光力を得られる。社会制度「プロスポーツ」の解除後は、 食料+2、 生産力+2。建造物「スタジアム」に隣接している場合、 文化力+4。ツンドラ、ツンドラの丘陵、雪原、雪原の丘陵にのみ建設可能。1都市につき1つしか建設できない。アピール+2。
歴史的背景
晴れた冬の日に凍った池の上でするアイスホッケーほど楽しいものはない。だが池の氷はデコボコしているし、観客からは何が起きているのかよく見えない。晴れた冬の日がいつ訪れるかは気まぐれな天気しだいだし、試合を盛り上げるオルガンを出したり片づけたりするのもひと苦労だ。これらの問題の多くを解決し、ホッケー好きを満足させてくれる場所が一つだけある。そう、ホッケーリンクだ。

19世紀末のスケートブームは、リンク建設ブームへとつながった。アイスホッケー史上初の正式な屋内試合は、1875年、モントリオールのヴィクトリア・スケートリンクで開催された。以来、化学的な製氷技術が発達し、製氷車も発明されたことで、氷の質は向上した。また観客向けの設備も充実し、ファンはパックの飛び込みを防ぐボードに守られながら、スナックやドリンクを手に試合を楽しめるようになった。

特性

以下に固有:
隣接タイルへのアピール: 2
生産力+2 (プロスポーツが必要)
食料+2 (プロスポーツが必要)
隣接ボーナス
隣接するツンドラタイル1つごとに、文化力+1。
隣接するツンドラ (丘陵)タイル1つごとに、文化力+1。
隣接する雪原タイル1つごとに、文化力+1。
隣接する雪原 (丘陵)タイル1つごとに、文化力+1。

用途

建設者