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歴史的瞬間
岩窟教会
説明
労働者がエチオピア固有の岩窟教会を建設できるようになる。

信仰力+1。隣接する山岳や丘陵タイル1つにつき 信仰力+1。「航空技術」を研究すると 信仰力から 観光力が得られるようになる。アピール+1。自然災害によってのみ略奪状態となる (破壊されることはない)。別の岩窟教会に隣接していない丘陵か火山性土にのみ建設可能。
歴史的背景
11世紀、エチオピアのキリスト教徒は孤立していた。数世紀前にはキリスト教の古い中心地から聖地を目指して巡礼が旅をしていたが、イスラム教徒による征服によってこうした移動は妨げられていた。そこで当時の国王ラリベラは、遠くまで旅する必要がなく、戦乱で荒廃した土地を通る必要もない場所に、聖地を築こうと思い立った。こうして作られた新たな「新たなエルサレム」こそが、今に残るラリベラの岩窟教会群である。

これらはよくある教会ではない。扉や窓や柱はもちろん、排水溝、地下墓地、隠者の洞窟といった実用的な部分まで、すべてが巨岩をくりぬいて作られているのだ。「新たなエルサレム」を作れとの勅命に応えるため、岩窟教会にはイエスの生誕地や墓のレプリカもあり、巡礼は命や四肢を危険にさらすことなく神を感じることができるようになっていた。コプト派キリスト教徒にとって、岩窟教会群は今も重要な巡礼と礼拝の場所でありつづけている。
PortraitSquare
icon_civilization_unknown

特性

以下に固有:
信仰力+1
隣接タイルへのアピール: 1
隣接ボーナス
隣接する草原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する平原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する砂漠 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接するツンドラ (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する雪原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する草原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する平原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する砂漠 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接するツンドラ (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する雪原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。

用途

建設者
PortraitSquare
icon_civilization_unknown
説明
労働者がエチオピア固有の岩窟教会を建設できるようになる。

信仰力+1。隣接する山岳や丘陵タイル1つにつき 信仰力+1。「航空技術」を研究すると 信仰力から 観光力が得られるようになる。アピール+1。自然災害によってのみ略奪状態となる (破壊されることはない)。別の岩窟教会に隣接していない丘陵か火山性土にのみ建設可能。
歴史的背景
11世紀、エチオピアのキリスト教徒は孤立していた。数世紀前にはキリスト教の古い中心地から聖地を目指して巡礼が旅をしていたが、イスラム教徒による征服によってこうした移動は妨げられていた。そこで当時の国王ラリベラは、遠くまで旅する必要がなく、戦乱で荒廃した土地を通る必要もない場所に、聖地を築こうと思い立った。こうして作られた新たな「新たなエルサレム」こそが、今に残るラリベラの岩窟教会群である。

これらはよくある教会ではない。扉や窓や柱はもちろん、排水溝、地下墓地、隠者の洞窟といった実用的な部分まで、すべてが巨岩をくりぬいて作られているのだ。「新たなエルサレム」を作れとの勅命に応えるため、岩窟教会にはイエスの生誕地や墓のレプリカもあり、巡礼は命や四肢を危険にさらすことなく神を感じることができるようになっていた。コプト派キリスト教徒にとって、岩窟教会群は今も重要な巡礼と礼拝の場所でありつづけている。

特性

以下に固有:
信仰力+1
隣接タイルへのアピール: 1
隣接ボーナス
隣接する草原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する平原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する砂漠 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接するツンドラ (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する雪原 (山岳)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する草原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する平原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する砂漠 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接するツンドラ (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。
隣接する雪原 (丘陵)タイル1つごとに、信仰力+1。

用途

建設者