コンセプト
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区域
建造物
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ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
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地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間
オッピドゥム
説明
工業地帯に取ってかわるガリア固有の区域。工業地帯よりも早く、より安価に建設できる。オッピドゥム区域は長距離攻撃によって防衛できる。初めて建設すると、「徒弟制度」技術が解除される。

採石場か戦略資源に隣接している場合、 生産力+2。
歴史的背景
オッピドゥムはラテン語で単に「集落」を意味する言葉だが、狭義ではローマ属州の防壁に囲まれた城市を指し、特にガリアに多かった。ヨーロッパでアルプス山脈以北に築かれた最初の都市もオッピドゥムである。典型的なオッピドゥムは、都市と砦が融合した場所だった。オッピドゥムの出現以前、人々が暮らす場所は防壁の外であり、丘に築かれた砦 (高い場所に陣取った方が守りやすいのだ) は兵士や貴族が暮らす場所だった。オッピドゥムでは、敵が近くに迫っていても、比較的安全に経済活動や生産活動を営むことができた。こうした壁には都市の住人と農村の人々を分ける役割もあり、都市の人間は農村の人々に対して若干の優越感を持つことができた。こうした「城市」は、現在の私たちの基準はもとより、当時のローマの基準でも小規模なものだったが、人はささやかなことにも優越感を覚えるものなのだ。
PortraitSquare
icon_civilization_unknown

特性

以下に固有:
置換前:
ターンごとに 大技術者ポイント+1。
隣接タイルへのアピール: -1
隣接ボーナス
隣接する政府複合施設タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する採石場タイル1つごとに、生産力+2。
隣接する戦略資源タイル1つごとに、生産力+2。
隣接するレイライン資源タイル1つごとに、生産力+2。
市民1人あたりの産出量
生産力+2
交易の産出量
国内の目的地
+1 生産力
国外の目的地
+1 生産力

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 27 生産力
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド
PortraitSquare
icon_civilization_unknown
説明
工業地帯に取ってかわるガリア固有の区域。工業地帯よりも早く、より安価に建設できる。オッピドゥム区域は長距離攻撃によって防衛できる。初めて建設すると、「徒弟制度」技術が解除される。

採石場か戦略資源に隣接している場合、 生産力+2。
歴史的背景
オッピドゥムはラテン語で単に「集落」を意味する言葉だが、狭義ではローマ属州の防壁に囲まれた城市を指し、特にガリアに多かった。ヨーロッパでアルプス山脈以北に築かれた最初の都市もオッピドゥムである。典型的なオッピドゥムは、都市と砦が融合した場所だった。オッピドゥムの出現以前、人々が暮らす場所は防壁の外であり、丘に築かれた砦 (高い場所に陣取った方が守りやすいのだ) は兵士や貴族が暮らす場所だった。オッピドゥムでは、敵が近くに迫っていても、比較的安全に経済活動や生産活動を営むことができた。こうした壁には都市の住人と農村の人々を分ける役割もあり、都市の人間は農村の人々に対して若干の優越感を持つことができた。こうした「城市」は、現在の私たちの基準はもとより、当時のローマの基準でも小規模なものだったが、人はささやかなことにも優越感を覚えるものなのだ。

特性

以下に固有:
置換前:
ターンごとに 大技術者ポイント+1。
隣接タイルへのアピール: -1
隣接ボーナス
隣接する政府複合施設タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する採石場タイル1つごとに、生産力+2。
隣接する戦略資源タイル1つごとに、生産力+2。
隣接するレイライン資源タイル1つごとに、生産力+2。
市民1人あたりの産出量
生産力+2
交易の産出量
国内の目的地
+1 生産力
国外の目的地
+1 生産力

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 27 生産力
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド