コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間
ハンザ
説明
工業をつかさどる区域。ドイツ固有。工業地帯区域に取ってかわり、より安価に建設できる。

商業ハブ、用水路、運河、ダム区域に隣接している場合、 生産力ボーナス+2。資源に隣接している場合、それぞれ 生産力ボーナス+1。2つの区域タイルに隣接している場合、 生産力ボーナス+1。
歴史的背景
古フランス語を語源とするハンザは、ある街において商人たちが創設するギルドの一種であり、商売と輸送の便宜をはかり、それを保護することを目的としていた。13世紀になると、バルト海と北海の商港においてこうした商人ギルドは非常に強い影響力を持つようになり、その本部は「ハンザ」と呼ばれるようになった。最も大きいハンザは、競合する各ギルドの管理事務所だけでなく、倉庫や工房、市場、銀行など、利益に関わるあらゆる設備を内包していた。こうした最初の例が、西暦1159年頃にリューベックに創設されたハンザである。西ヨーロッパと資源豊富なロシア北部の一帯は、このハンザによる交易で大いに栄えた。
PortraitSquare
icon_district_hansa

特性

以下に固有:
置換前:
ターンごとに 大技術者ポイント+1。
隣接タイルへのアピール: -1
隣接ボーナス
隣接する区域タイル2つごとに、生産力+1。
隣接する商業ハブタイル1つごとに、生産力+2。
隣接する資源タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する政府複合施設タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する用水路タイル1つごとに、生産力+2。
隣接する運河タイル1つごとに、生産力+2。
隣接するダムタイル1つごとに、生産力+2。
隣接するレイライン資源タイル1つごとに、生産力+2。
市民1人あたりの産出量
生産力+2
交易の産出量
国内の目的地
+1 生産力
国外の目的地
+1 生産力

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 27 生産力
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド
PortraitSquare
icon_district_hansa
説明
工業をつかさどる区域。ドイツ固有。工業地帯区域に取ってかわり、より安価に建設できる。

商業ハブ、用水路、運河、ダム区域に隣接している場合、 生産力ボーナス+2。資源に隣接している場合、それぞれ 生産力ボーナス+1。2つの区域タイルに隣接している場合、 生産力ボーナス+1。
歴史的背景
古フランス語を語源とするハンザは、ある街において商人たちが創設するギルドの一種であり、商売と輸送の便宜をはかり、それを保護することを目的としていた。13世紀になると、バルト海と北海の商港においてこうした商人ギルドは非常に強い影響力を持つようになり、その本部は「ハンザ」と呼ばれるようになった。最も大きいハンザは、競合する各ギルドの管理事務所だけでなく、倉庫や工房、市場、銀行など、利益に関わるあらゆる設備を内包していた。こうした最初の例が、西暦1159年頃にリューベックに創設されたハンザである。西ヨーロッパと資源豊富なロシア北部の一帯は、このハンザによる交易で大いに栄えた。

特性

以下に固有:
置換前:
ターンごとに 大技術者ポイント+1。
隣接タイルへのアピール: -1
隣接ボーナス
隣接する区域タイル2つごとに、生産力+1。
隣接する商業ハブタイル1つごとに、生産力+2。
隣接する資源タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する政府複合施設タイル1つごとに、生産力+1。
隣接する用水路タイル1つごとに、生産力+2。
隣接する運河タイル1つごとに、生産力+2。
隣接するダムタイル1つごとに、生産力+2。
隣接するレイライン資源タイル1つごとに、生産力+2。
市民1人あたりの産出量
生産力+2
交易の産出量
国内の目的地
+1 生産力
国外の目的地
+1 生産力

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 27 生産力
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド