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歴史的瞬間
ナウ船
説明
キャラベル船に取ってかわるポルトガル固有の近接海洋ユニット。最初から無償のレベルアップを1つ持ち、維持費が安い。交易所を建設するためのチャージ2を持つ。
歴史的背景
西暦1300年代から1500年代にかけて、大海原はポルトガル人のものだった。網の目のように張り巡らされた交易路は、リスボンをアジアやアフリカ、新世界の港と結び、今日見られる姿へと世界を作り変えた。ポルトガル人が新世界の唐辛子をアジアに伝えなければスパイシーなタイ料理は生まれなかっただろうし、ポルトガルが日本に来航しなければ、今日の我々が天ぷら (肉を一切食べない精進日を意味するラテン語の「クアトゥオル・アンニ・テンポーラ」に由来しているとの説もある) を口にすることはかなわなかっただろう。香辛料だけではない。ナウ船は他にもさまざまなものを運んだ。黄金やカトリックの宣教師… そして時には奴隷も。

ナウ船はキャラベル船を大きくしたもので、前方に正方形の帆を、最後尾に三角帆を備えていた。その船体は頑丈で、嵐の海も乗り越えることができた。これによってアフリカや南米の南端を航海できるようになったことは大きく、キャラベル船やコグ船よりも遠くへ行くことが可能となった。
PortraitSquare
icon_civilization_unknown

特性

以下に固有:
アップグレード後:
アップグレード前:
レベルアップ・クラス: 海洋近接戦闘

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 240 生産力
購入コスト
基本コスト: 960 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド

用途

建設可能
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説明
キャラベル船に取ってかわるポルトガル固有の近接海洋ユニット。最初から無償のレベルアップを1つ持ち、維持費が安い。交易所を建設するためのチャージ2を持つ。
歴史的背景
西暦1300年代から1500年代にかけて、大海原はポルトガル人のものだった。網の目のように張り巡らされた交易路は、リスボンをアジアやアフリカ、新世界の港と結び、今日見られる姿へと世界を作り変えた。ポルトガル人が新世界の唐辛子をアジアに伝えなければスパイシーなタイ料理は生まれなかっただろうし、ポルトガルが日本に来航しなければ、今日の我々が天ぷら (肉を一切食べない精進日を意味するラテン語の「クアトゥオル・アンニ・テンポーラ」に由来しているとの説もある) を口にすることはかなわなかっただろう。香辛料だけではない。ナウ船は他にもさまざまなものを運んだ。黄金やカトリックの宣教師… そして時には奴隷も。

ナウ船はキャラベル船を大きくしたもので、前方に正方形の帆を、最後尾に三角帆を備えていた。その船体は頑丈で、嵐の海も乗り越えることができた。これによってアフリカや南米の南端を航海できるようになったことは大きく、キャラベル船やコグ船よりも遠くへ行くことが可能となった。

特性

以下に固有:
アップグレード後:
アップグレード前:
レベルアップ・クラス: 海洋近接戦闘

条件

技術
生産コスト
基本コスト: 240 生産力
購入コスト
基本コスト: 960 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド

用途

建設可能