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チーム

世界会議
世界会議
世界会議は各国の首脳レベルでの外交を表現する新システムです。時代が中世に入ると、世界会議の会合が開催されるようになります。

世界会議の会合は2種類あります。通常の会合は (標準のスピードで) 30ターン毎に自動的に開催されます。この会合にはすべての文明が集まり、投票によって「決議」やスコアに基づく競争の可否が決定されます。もう一方の特別会合は、緊急事態に直面したプレイヤーだけが招集を要請できます。緊急事態への参加を呼びかけられたプレイヤーは、その可否について投票します。世界会議では、 外交的支持を使った働きかけが可能です。
外交的支持
外交的支持は世界会議で使えるお金のようなものであり、「外交による勝利」を達成し、自分に有利な決議を可決するための働きかけに使えます。外交的支持は政治的な影響力や借りを数字で表したもので、プレイヤーは過去の外交的成果を利用して世界会議に影響を及ぼせるわけです。また、他の文明から約束を取りつけたり、緊急事態を要請したり、 外交的支持の取引を希望するプレイヤーと交渉して金銭的な利益を得たりすることも可能です。 外交的支持は、他の文明と良好な関係を築いたり世界全体の利益となる行動をとったりすると増えていきます。

一定の 外交的支持を着実に得る方法はいくつかあります:
毎ターン、政府の段階に応じていくらかの 外交的支持が手に入ります。
都市国家の宗主国である場合も、 外交的支持が毎ターン得られます。
他の文明と有効な同盟を結んでいる場合も、 外交的支持が毎ターンもたらされます。得られる支持は、同盟レベルの上昇にともなって増大します。

ただし、 外交的支持を減らしてしまう行動もあります:
他国と比較してCO2排出量が多いと、毎ターン 外交的支持を失います。
世界全体から抱かれている 不平によっても、毎ターン 外交的支持を失います。
占拠している最初の首都の数だけ 外交的支持を毎ターン失います。

多くの 外交的支持を一度だけ獲得する方法もあります:
都市国家を他の文明から解放する。
都市を他の文明から解放して元の所有者に返還する。
完全に征服されてゲームから退場した文明の都市を解放し、その文明を復帰させる。
緊急事態やスコア型コンペで一定のスコア水準に達する。

世界会議で可決されなかった決議や、相手に断られた約束要請に投じた 外交的支持は、次回の世界会議のためにすべて返却されます。決議としては可決されたものの、自分の希望とは異なる対象が選ばれた場合には、その決議に投じた 外交的支持の半分だけが返ってきます。
決議
「決議」とは、ゲームルールの変更に関する世界会議での共同合意です。「決議」は時代に応じて自動的に作成され、プレイヤーは 外交的支持を用いてそれに投票することができます。「決議」への投票では、まず「決議」の対象を選び、次に「決議」の効果を2つの選択肢から選びます。得票数のより多かった選択肢が可決され、すべての文明がその決定に従います。「決議」の効果は次の世界会議まで持続します。

得票数が同じだった場合は、その「決議」の投票に消費した 外交的支持の割合が最も大きかった文明が勝者となります。
スコア型コンペ
「世界博覧会」や「気候条約」では、世界にとって利益となるイベントを通じて自文明の評判を高めるチャンスです。開始後は、賛成票を投じたプレイヤー同士で目標への貢献度を競い合うことになります。最も貢献したプレイヤーは、苦労を補って余りあるほどの報酬を手にすることができます。
緊急事態
「支援要請」と「支援要請 (軍事)」は新しいタイプの緊急事態です。支援要請は、大きな自然災害に見舞われた文明によって要請されます。「支援要請 (軍事)」は、すでに大きな不満を持つ相手から宣戦布告された文明によって要請されます。どちらの場合も、支援者は外交的支持と「外交による勝利」ポイントを報酬として獲得するため、対象に ゴールドを支援します。

すべての緊急事態は今後世界会議の管轄となり、特別会合を通して可決されることで初めて実行されます。緊急事態の対象となるプレイヤーが招集を要請することもあります。支援要請は、自然災害に見舞われた文明が特別会合を要請します。緊急事態 (宗教)は、都市を失った文明または緊急事態に参加できる文明が特別会合を要請します。特別会合では、全参加者が投票します。要請が可決されると、参加者間で当該緊急事態に関する競争が開始されます。
世界会議
世界会議は各国の首脳レベルでの外交を表現する新システムです。時代が中世に入ると、世界会議の会合が開催されるようになります。

世界会議の会合は2種類あります。通常の会合は (標準のスピードで) 30ターン毎に自動的に開催されます。この会合にはすべての文明が集まり、投票によって「決議」やスコアに基づく競争の可否が決定されます。もう一方の特別会合は、緊急事態に直面したプレイヤーだけが招集を要請できます。緊急事態への参加を呼びかけられたプレイヤーは、その可否について投票します。世界会議では、 外交的支持を使った働きかけが可能です。
外交的支持
外交的支持は世界会議で使えるお金のようなものであり、「外交による勝利」を達成し、自分に有利な決議を可決するための働きかけに使えます。外交的支持は政治的な影響力や借りを数字で表したもので、プレイヤーは過去の外交的成果を利用して世界会議に影響を及ぼせるわけです。また、他の文明から約束を取りつけたり、緊急事態を要請したり、 外交的支持の取引を希望するプレイヤーと交渉して金銭的な利益を得たりすることも可能です。 外交的支持は、他の文明と良好な関係を築いたり世界全体の利益となる行動をとったりすると増えていきます。

一定の 外交的支持を着実に得る方法はいくつかあります:
毎ターン、政府の段階に応じていくらかの 外交的支持が手に入ります。
都市国家の宗主国である場合も、 外交的支持が毎ターン得られます。
他の文明と有効な同盟を結んでいる場合も、 外交的支持が毎ターンもたらされます。得られる支持は、同盟レベルの上昇にともなって増大します。

ただし、 外交的支持を減らしてしまう行動もあります:
他国と比較してCO2排出量が多いと、毎ターン 外交的支持を失います。
世界全体から抱かれている 不平によっても、毎ターン 外交的支持を失います。
占拠している最初の首都の数だけ 外交的支持を毎ターン失います。

多くの 外交的支持を一度だけ獲得する方法もあります:
都市国家を他の文明から解放する。
都市を他の文明から解放して元の所有者に返還する。
完全に征服されてゲームから退場した文明の都市を解放し、その文明を復帰させる。
緊急事態やスコア型コンペで一定のスコア水準に達する。

世界会議で可決されなかった決議や、相手に断られた約束要請に投じた 外交的支持は、次回の世界会議のためにすべて返却されます。決議としては可決されたものの、自分の希望とは異なる対象が選ばれた場合には、その決議に投じた 外交的支持の半分だけが返ってきます。
決議
「決議」とは、ゲームルールの変更に関する世界会議での共同合意です。「決議」は時代に応じて自動的に作成され、プレイヤーは 外交的支持を用いてそれに投票することができます。「決議」への投票では、まず「決議」の対象を選び、次に「決議」の効果を2つの選択肢から選びます。得票数のより多かった選択肢が可決され、すべての文明がその決定に従います。「決議」の効果は次の世界会議まで持続します。

得票数が同じだった場合は、その「決議」の投票に消費した 外交的支持の割合が最も大きかった文明が勝者となります。
スコア型コンペ
「世界博覧会」や「気候条約」では、世界にとって利益となるイベントを通じて自文明の評判を高めるチャンスです。開始後は、賛成票を投じたプレイヤー同士で目標への貢献度を競い合うことになります。最も貢献したプレイヤーは、苦労を補って余りあるほどの報酬を手にすることができます。
緊急事態
「支援要請」と「支援要請 (軍事)」は新しいタイプの緊急事態です。支援要請は、大きな自然災害に見舞われた文明によって要請されます。「支援要請 (軍事)」は、すでに大きな不満を持つ相手から宣戦布告された文明によって要請されます。どちらの場合も、支援者は外交的支持と「外交による勝利」ポイントを報酬として獲得するため、対象に ゴールドを支援します。

すべての緊急事態は今後世界会議の管轄となり、特別会合を通して可決されることで初めて実行されます。緊急事態の対象となるプレイヤーが招集を要請することもあります。支援要請は、自然災害に見舞われた文明が特別会合を要請します。緊急事態 (宗教)は、都市を失った文明または緊急事態に参加できる文明が特別会合を要請します。特別会合では、全参加者が投票します。要請が可決されると、参加者間で当該緊急事態に関する競争が開始されます。
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