コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間

はじめに

モード

文明の興亡

嵐の訪れ

枯渇性資源

電力

環境の影響

世界の気温

不平

世界会議

外交による勝利

都市

世界

戦闘

航空戦

ユニットの移動

科学と技術

文化と社会制度

ゴールドと経済

信仰力と宗教

外交

都市国家

交易

政府と政策

偉人

核兵器

観光力

勝利と敗北

チーム

不平
不平
不平はいわば外交上のペナルティであり、敵対的な行動をとったり、他の文明の意に沿わないことをしていると増加します。各文明は互いに 不平を抱き合っていて、その多寡は相手が示してくれる好意の度合いや外交時の対応に影響します。大きな 不平を抱かれていると、その文明が築いた都市のあなたに対する忠誠心が下がり、こちらにとって利益となる行動をとってもらうことも難しくなるため、注意が必要です。また、不幸にするような行動を続けると、当事者以外の文明からも好戦的な指導者だと思われてしまいかねません。

たいていの場合、 不平はひとつの行動が原因で一気に増えますが、敵の都市を占領している場合には、毎ターン一定の割合で増えていきます。その一方で、文明間に平和が保たれている場合、 不平は毎ターン減っていき、やがてはゼロになります。 不平の減り方はゲーム序盤ほど早く、後の時代になるほど遅くなります。

不平を抱かれる原因としては、宣戦布告や敵都市の占領が一般的です。正当な開戦事由があれば、戦争中の行動による 不平の発生をいくらか抑えられます。他の文明を非難した場合も 不平を抱かれます。都市国家を滅ぼした場合には、その都市国家と遭遇済みの全文明が 不平を募らせます。他文明からの要請を無視したり拒んだりした場合にも不平を抱かれます。要請を承諾しておきながら約束を破った場合には、より大きな 不平が生じます。

また、 不平は当事者間だけの問題ではなく、こちらに対して腹を立てている国と関係がある第三国も関わってきます。たとえば、アメリカとイギリスが同盟関係にある場合、何らかの理由でアメリカに 不平を抱かれると、イギリスもこちらに対して一定の割合の 不平を抱きます。
不平
不平はいわば外交上のペナルティであり、敵対的な行動をとったり、他の文明の意に沿わないことをしていると増加します。各文明は互いに 不平を抱き合っていて、その多寡は相手が示してくれる好意の度合いや外交時の対応に影響します。大きな 不平を抱かれていると、その文明が築いた都市のあなたに対する忠誠心が下がり、こちらにとって利益となる行動をとってもらうことも難しくなるため、注意が必要です。また、不幸にするような行動を続けると、当事者以外の文明からも好戦的な指導者だと思われてしまいかねません。

たいていの場合、 不平はひとつの行動が原因で一気に増えますが、敵の都市を占領している場合には、毎ターン一定の割合で増えていきます。その一方で、文明間に平和が保たれている場合、 不平は毎ターン減っていき、やがてはゼロになります。 不平の減り方はゲーム序盤ほど早く、後の時代になるほど遅くなります。

不平を抱かれる原因としては、宣戦布告や敵都市の占領が一般的です。正当な開戦事由があれば、戦争中の行動による 不平の発生をいくらか抑えられます。他の文明を非難した場合も 不平を抱かれます。都市国家を滅ぼした場合には、その都市国家と遭遇済みの全文明が 不平を募らせます。他文明からの要請を無視したり拒んだりした場合にも不平を抱かれます。要請を承諾しておきながら約束を破った場合には、より大きな 不平が生じます。

また、 不平は当事者間だけの問題ではなく、こちらに対して腹を立てている国と関係がある第三国も関わってきます。たとえば、アメリカとイギリスが同盟関係にある場合、何らかの理由でアメリカに 不平を抱かれると、イギリスもこちらに対して一定の割合の 不平を抱きます。
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