防衛協定は、どちらかが宣戦布告の対象となったときはもう一方が助けに行くという、指導者間の約束です。「戦時動員」の社会制度によって解除され、どちらの文明も「戦時動員」を所持していなければ防衛協定は結べません。防衛協定のいずれかの当事者が第三国に狙われた場合、もう一方の当事者が立ち上がり、攻撃してきた国に宣戦を布告します。防衛協定は「取引をする」の交渉画面で選択できます。なお、防衛協定は同盟している指導者同士でしか結べません。
ただし、防衛協定を結んでいても自動的に開戦しないケースもあります。たとえば、ギルガメシュとクレオパトラが防衛協定を結び、ペドロ2世とピョートルも防衛協定を結んでいるとします。このとき、ギルガメシュがペドロ2世に宣戦布告すると、防衛協定の効果によってピョートルはギルガメシュに宣戦布告します。しかし、クレオパトラはペドロ2世とピョートルのどちらにも自動的には宣戦布告をしません。また、緊急事態も防衛協定の対象外となります。先ほどの例であれば、ペドロ2世を対象とする緊急事態が発生した場合、仮にギルガメシュがペドロ2世に宣戦布告しても、ピョートルが自動的にギルガメシュへ宣戦布告することはないのです。