宗教ユニットには、伝道師、使徒、グル、審問官の4種類が存在します。宗教ユニットは都市で

信仰力を消費することによって購入可能で、必ず購入した都市の主流宗教に所属しています。宗教ユニットの主な役割は、他の都市に宗教を広めることです。宗教ユニットを都心に隣接 (自文明の都市の場合は都心上でも可) させ、「布教」コマンドを実行すれば、その都市の住民の一部を改宗させることができます。
都市の住民の過半数が特定の宗教の信者となると、その宗教がその都市における主流宗教となります。主流宗教が存在する都市は、10タイル以内にある他の都市に対して宗教的圧力を発揮し、その住民を少しずつ改宗させていきます。
伝道師は、社と主流宗教が存在する都市で

信仰力を消費することで購入可能な宗教ユニットであり、都心に隣接させると布教活動をおこなえます。
使徒は、神殿と主流宗教が存在する都市で

信仰力を消費することで購入可能な宗教ユニットであり、伝道師よりも高い能力を持っています。使徒は購入時に固有の能力を1つ選択することが可能で、これによって通常より高い布教力を獲得したり、他の宗教を都市から排除する能力を得たりすることができます。
使徒は「布教」コマンドに加えて、宗教に新たな信仰を追加する「信仰を広める」コマンド、審問官を購入できるようになる「審問を開始」コマンドを使用することができます。また、使徒は他の宗教に対して神学戦争をしかけることも可能です。
審問官は、使徒が「審問を開始」することで購入準備が整う、特殊な宗教ユニットです。「審問を開始」コマンドは、1回実行すれば以降は実行する必要がありません (異端者との戦いに終わりはないのです)。審問官は、「審問を開始」した使徒が属する宗教が主流宗教となっている都市で

信仰力を消費することで購入可能です。審問官には高い布教能力はありませんが、かわりにプレイヤーが所有している都市からすべての他宗教を排除できます。また、使徒と同様、審問官も他の宗教に神学戦争をしかけることが可能です。
宗教支援ユニットであるグルは、近くにいる宗教ユニットを回復させることができます。グルが回復力を消費すると、隣接する同じ宗教のユニットが回復します。
宗教は

交易路によっても広がります。2つの都市が

交易路で結ばれると、両都市はお互いに宗教的圧力をかけます。この宗教的圧力は起点の都市からのほうが大きくなりますが、目的地の都市から返ってくる圧力もゼロではありません。この情報は交易商の行き先を選択するメニューに

交易路の産出とともに表示されます。