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外交街

近郊部

劇場広場

工業地帯

商業ハブ

政府複合施設

聖地

総合娯楽施設

都心

飛行場

保護区

士官学校
説明
この都市で訓練を受けた陸上ユニットの戦闘経験値+25%。
戦略資源の備蓄+10 (標準のスピードで)。
軍団と大軍団を直接訓練できる。軍団と大軍団の訓練コストが25%低下する。
歴史的背景
職業的な軍隊が誕生すると、それを指揮する者もプロフェッショナルとして訓練する必要が生じた (そのほうが効果的だからだが、必ずしもそれは無能な軍隊の誕生を回避するものではない)。より高度な「戦争の技術」を教え、士官を育てる場所である士官学校は、1700年代初頭、ヨーロッパで創設されはじめた。最も古いのは1720年にイギリスのウェルベックに設けられた王立陸軍士官学校であり、ここは工兵や砲兵など、軍隊の中でも特に専門的な技術を必要とする者たちを訓練する場だった。フランスでは1751年に王立士官学校が創設され、一般的な軍事教練を行う初めての場所となった。その後ほどなくして、プロイセン、ロシア、オーストリア、スウェーデン、その他ヨーロッパの小国においても陸軍士官学校が設けられ、士官が養成されることになる。また、少年の頃から戦闘技術を教えるという目的のもと、寄宿学校が設立され、イギリス (ウェルベック大学)、フランス (サン・シール陸軍士官学校)、アメリカ (バレー・フォージ・ミリタリー・アカデミーなど)、ロシア (スヴォーロフ陸軍学校)、その他の国々で大学入学年齢に達する前の士官候補生の訓練がおこなわれるようになった。
PortraitSquare
icon_building_military_academy

特性

生産力+4
住宅+1
市民スロット+1
ターンごとに 大将軍ポイント+1。
市民1人あたりの産出量
生産力+1

条件

区域
技術
建造物
生産コスト
基本コスト: 330 生産力
購入コスト
基本コスト: 1320 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド
PortraitSquare
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説明
この都市で訓練を受けた陸上ユニットの戦闘経験値+25%。
戦略資源の備蓄+10 (標準のスピードで)。
軍団と大軍団を直接訓練できる。軍団と大軍団の訓練コストが25%低下する。
歴史的背景
職業的な軍隊が誕生すると、それを指揮する者もプロフェッショナルとして訓練する必要が生じた (そのほうが効果的だからだが、必ずしもそれは無能な軍隊の誕生を回避するものではない)。より高度な「戦争の技術」を教え、士官を育てる場所である士官学校は、1700年代初頭、ヨーロッパで創設されはじめた。最も古いのは1720年にイギリスのウェルベックに設けられた王立陸軍士官学校であり、ここは工兵や砲兵など、軍隊の中でも特に専門的な技術を必要とする者たちを訓練する場だった。フランスでは1751年に王立士官学校が創設され、一般的な軍事教練を行う初めての場所となった。その後ほどなくして、プロイセン、ロシア、オーストリア、スウェーデン、その他ヨーロッパの小国においても陸軍士官学校が設けられ、士官が養成されることになる。また、少年の頃から戦闘技術を教えるという目的のもと、寄宿学校が設立され、イギリス (ウェルベック大学)、フランス (サン・シール陸軍士官学校)、アメリカ (バレー・フォージ・ミリタリー・アカデミーなど)、ロシア (スヴォーロフ陸軍学校)、その他の国々で大学入学年齢に達する前の士官候補生の訓練がおこなわれるようになった。

特性

生産力+4
住宅+1
市民スロット+1
ターンごとに 大将軍ポイント+1。
市民1人あたりの産出量
生産力+1

条件

区域
技術
建造物
生産コスト
基本コスト: 330 生産力
購入コスト
基本コスト: 1320 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 2 ゴールド