コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間

モード

都市

世界

戦闘

航空戦

ユニットの移動

科学と技術

文化と社会制度

ゴールドと経済

信仰力と宗教

外交

都市国家

交易

政府と政策

偉人

核兵器

観光力

勝利と敗北

チーム

同盟
同盟
ある分野において行動を共にすることを誓う2つの文明間の合意、それが同盟です。同盟を結ぶには、相手の文明に対して友好を宣言していることと、どちらの文明も公務員制度を研究していることが必要です。

同盟にはいくつか種類があり、それぞれが異なる恩恵を双方にもたらします。同じ種類の同盟なら、レベルごとの恩恵は累積します。つまり同盟レベルが3の場合は、レベル1とレベル2の恩恵も得られるわけです。他のプレイヤーと同盟を結んでいると、ターン毎に同盟ポイントが加算されていきます。このポイントが一定量たまると同盟レベルが上がり、その同盟から得られる恩恵が増えます。加算される同盟ポイントは、同盟国と交易し、特定の政策を採用することでさらに増加します。

同盟を結ぶと、同盟の種類に関わらず、国境開放と防衛協定の効果も得られます。同盟を結んでいる相手に戦争を宣言することはできません。

ある文明と結べる同盟は一度に1種類だけで、同盟を結ぶと他の文明とはその種類の同盟を結べなくなります。ただし、別の種類の同盟は結べます。たとえば、研究同盟を韓国と結んだ後、新たな研究同盟をクリーと結ぶことはできませんが、軍事、文化、宗教、経済同盟をクリーと結ぶことは可能です。この制約があるので、ゲーム中に結べる同盟は最大で5つです。ご注意ください。

研究同盟
レベル1: 同盟国間の 交易路が 科学力を産出する。
レベル2: 30ターン (標準ペース) ごとに同盟国同士で技術ブーストを1つ共有する。
レベル3: 同盟国が研究中の技術または完成済みの技術を研究している場合、 科学力ボーナスが発生する。また、自文明が完成させた技術を同盟国が研究している場合には、相手に科学力ボーナスが発生する。

文化同盟
レベル1: 同盟国の都市が互いの忠誠心に圧力をかけなくなる。また、同盟国間の 交易路が 文化力を産出する。
レベル2: 自国の都市に同盟国を相手とする 交易路がある場合、起点の都市がその都市にある区域に応じた 偉人ポイントを産出する。
レベル3: 同盟国の「都市による 観光力」の30%と、「都市による 文化力」の10%が得られる。

軍事同盟
レベル1: 同盟国双方が同じ文明に対して戦争を宣言すると、その文明に対する 戦闘力が上昇する。
レベル2: 同盟国双方がマップの視野を共有する。また、どちらかの同盟国が戦争状態にある場合、軍事ユニットに対する 生産力ボーナスが同盟国双方に発生する。
レベル3: ユニットが最初から無償のレベルアップを1つ持っている。

宗教同盟
レベル1: 同盟国の都市が互いに宗教的圧力をかけなくなる。また、同盟国間の 交易路が 信仰力を産出する。
レベル2: 同盟国が創始した宗教以外に対する 宗教戦闘力が上昇する。
レベル3: 同盟相手の宗教を奉じている 人口に応じて信仰力が加算される。また、同盟相手の宗教の信者がいない都市への宗教的圧力にボーナスが加えられる。

経済同盟
レベル1: 同盟国間の 交易路が ゴールドを産出する。
レベル2: 宗主国として同盟している都市国家の数に応じて 代表団ポイントが加算される。
レベル3: 同盟国同士ですべての都市国家の宗主国ボーナスを共有する。
同盟
ある分野において行動を共にすることを誓う2つの文明間の合意、それが同盟です。同盟を結ぶには、相手の文明に対して友好を宣言していることと、どちらの文明も公務員制度を研究していることが必要です。

同盟にはいくつか種類があり、それぞれが異なる恩恵を双方にもたらします。同じ種類の同盟なら、レベルごとの恩恵は累積します。つまり同盟レベルが3の場合は、レベル1とレベル2の恩恵も得られるわけです。他のプレイヤーと同盟を結んでいると、ターン毎に同盟ポイントが加算されていきます。このポイントが一定量たまると同盟レベルが上がり、その同盟から得られる恩恵が増えます。加算される同盟ポイントは、同盟国と交易し、特定の政策を採用することでさらに増加します。

同盟を結ぶと、同盟の種類に関わらず、国境開放と防衛協定の効果も得られます。同盟を結んでいる相手に戦争を宣言することはできません。

ある文明と結べる同盟は一度に1種類だけで、同盟を結ぶと他の文明とはその種類の同盟を結べなくなります。ただし、別の種類の同盟は結べます。たとえば、研究同盟を韓国と結んだ後、新たな研究同盟をクリーと結ぶことはできませんが、軍事、文化、宗教、経済同盟をクリーと結ぶことは可能です。この制約があるので、ゲーム中に結べる同盟は最大で5つです。ご注意ください。

研究同盟
レベル1: 同盟国間の 交易路が 科学力を産出する。
レベル2: 30ターン (標準ペース) ごとに同盟国同士で技術ブーストを1つ共有する。
レベル3: 同盟国が研究中の技術または完成済みの技術を研究している場合、 科学力ボーナスが発生する。また、自文明が完成させた技術を同盟国が研究している場合には、相手に科学力ボーナスが発生する。

文化同盟
レベル1: 同盟国の都市が互いの忠誠心に圧力をかけなくなる。また、同盟国間の 交易路が 文化力を産出する。
レベル2: 自国の都市に同盟国を相手とする 交易路がある場合、起点の都市がその都市にある区域に応じた 偉人ポイントを産出する。
レベル3: 同盟国の「都市による 観光力」の30%と、「都市による 文化力」の10%が得られる。

軍事同盟
レベル1: 同盟国双方が同じ文明に対して戦争を宣言すると、その文明に対する 戦闘力が上昇する。
レベル2: 同盟国双方がマップの視野を共有する。また、どちらかの同盟国が戦争状態にある場合、軍事ユニットに対する 生産力ボーナスが同盟国双方に発生する。
レベル3: ユニットが最初から無償のレベルアップを1つ持っている。

宗教同盟
レベル1: 同盟国の都市が互いに宗教的圧力をかけなくなる。また、同盟国間の 交易路が 信仰力を産出する。
レベル2: 同盟国が創始した宗教以外に対する 宗教戦闘力が上昇する。
レベル3: 同盟相手の宗教を奉じている 人口に応じて信仰力が加算される。また、同盟相手の宗教の信者がいない都市への宗教的圧力にボーナスが加えられる。

経済同盟
レベル1: 同盟国間の 交易路が ゴールドを産出する。
レベル2: 宗主国として同盟している都市国家の数に応じて 代表団ポイントが加算される。
レベル3: 同盟国同士ですべての都市国家の宗主国ボーナスを共有する。