コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間

イントロダクション

科学

軍事

交易

産業

宗教

文化

アユタヤ

アンタナナリボ

ヴィルニュス

カグアナ

クマシ

ナン・マドール

モヘンジョ・ダロ

ラパ・ヌイ

アンタナナリボ
固有能力

文化的な都市国家

1 代表団: 首都の 文化力+2。
3 代表団: すべての円形闘技場の 文化力+2。
6 代表団: すべての美術館と考古博物館の 文化力+2。

宗主国ボーナス アンタナナリボ

文明がそれまでに獲得した偉人1人につき文明全体の 文化力+2% (最大30%)。

歴史的背景
高地に築かれたマダガスカルの首都アンタナナリボは、ヴァジンバと呼ばれる人々が穏やかに暮らす町として設立されたが、17世紀初頭にメリナ王アンドリアンジャカに征服された。この王の宮殿からは広大な水田を一望でき、そこで採れた米がマダガスカルの民を養った。拡大と秩序の時代がつづいた後、メリナ王国は数十年に及ぶ内戦期に突入。その中でアンタナナリボの町は4つの首都の1つになり下がってしまったが、やがて争いが終息すると、町は王国の政治の中心としての地位を取り戻した。

19世紀初め、ラダマ1世の命により、アンタナナリボはヨーロッパの入植者に対して門戸を開いた。町は好景気に沸き、工芸家や職人、新たな居住者を引き寄せた。工房が活況を呈し、都市の拡大に合わせて社会基盤も整えられ、特徴的な建築様式が街の様子を一変させた。ラダマ1世の死後も後継者たちは文化や技術の発展を後押しし、やがては市民に義務教育が施されるまでになった。

その後、1894年にフランスに侵略され、以後、マダガスカルは植民地とされる。しかし1960年に独立を果たし、近代化されたアンタナナリボも首都の座に返り咲いた。
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都市国家の種類

icon_citystate_culture
文化重視
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都市国家の種類

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文化重視
固有能力

文化的な都市国家

1 代表団: 首都の 文化力+2。
3 代表団: すべての円形闘技場の 文化力+2。
6 代表団: すべての美術館と考古博物館の 文化力+2。

宗主国ボーナス アンタナナリボ

文明がそれまでに獲得した偉人1人につき文明全体の 文化力+2% (最大30%)。

歴史的背景
高地に築かれたマダガスカルの首都アンタナナリボは、ヴァジンバと呼ばれる人々が穏やかに暮らす町として設立されたが、17世紀初頭にメリナ王アンドリアンジャカに征服された。この王の宮殿からは広大な水田を一望でき、そこで採れた米がマダガスカルの民を養った。拡大と秩序の時代がつづいた後、メリナ王国は数十年に及ぶ内戦期に突入。その中でアンタナナリボの町は4つの首都の1つになり下がってしまったが、やがて争いが終息すると、町は王国の政治の中心としての地位を取り戻した。

19世紀初め、ラダマ1世の命により、アンタナナリボはヨーロッパの入植者に対して門戸を開いた。町は好景気に沸き、工芸家や職人、新たな居住者を引き寄せた。工房が活況を呈し、都市の拡大に合わせて社会基盤も整えられ、特徴的な建築様式が街の様子を一変させた。ラダマ1世の死後も後継者たちは文化や技術の発展を後押しし、やがては市民に義務教育が施されるまでになった。

その後、1894年にフランスに侵略され、以後、マダガスカルは植民地とされる。しかし1960年に独立を果たし、近代化されたアンタナナリボも首都の座に返り咲いた。
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