コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間

ウォーターパーク

キャンパス

外交街

近郊部

劇場広場

工業地帯

商業ハブ

政府複合施設

聖地

総合娯楽施設

飛行場

兵営

保護区

太古の防壁
説明
都心と兵営 (区域) の周囲に防壁を作る。防壁は都心と兵営からの 長距離戦闘を可能にする。敵はこれを突破するまで都市を攻撃できない。社会制度「自然保護」に到達すると 観光力+1。
歴史的背景
火薬、爆撃機、はては核ミサイルによって無用の長物と化すまで、防壁は街の安全にとって重要な役割をはたしていた。押し寄せる蛮族から住民とその財産を守るには、強固な防壁が不可欠だった。知られているかぎりでは、シュメールのウルクが、防壁で囲まれた世界最古の都市であり、その壁は神話の王ギルガメシュによって築かれたと言われている。また、コト・ディジなど、インダス文明の街のいくつかにも、石とレンガによる巨大な防壁が築かれていた。一方、強力な軍隊が存在すれば防壁は必要なく、実際、スパルタやローマなどは数世紀にわたって防壁を築くことがなかった。今日いくつかの街にはこうした防壁が残っているが、無視されるか、せいぜい「地元の特色」くらいにしか思われていない。
PortraitSquare
icon_building_walls

特性

外郭の防御力+100

条件

区域
技術
生産コスト
基本コスト: 80 生産力
PortraitSquare
icon_building_walls
説明
都心と兵営 (区域) の周囲に防壁を作る。防壁は都心と兵営からの 長距離戦闘を可能にする。敵はこれを突破するまで都市を攻撃できない。社会制度「自然保護」に到達すると 観光力+1。
歴史的背景
火薬、爆撃機、はては核ミサイルによって無用の長物と化すまで、防壁は街の安全にとって重要な役割をはたしていた。押し寄せる蛮族から住民とその財産を守るには、強固な防壁が不可欠だった。知られているかぎりでは、シュメールのウルクが、防壁で囲まれた世界最古の都市であり、その壁は神話の王ギルガメシュによって築かれたと言われている。また、コト・ディジなど、インダス文明の街のいくつかにも、石とレンガによる巨大な防壁が築かれていた。一方、強力な軍隊が存在すれば防壁は必要なく、実際、スパルタやローマなどは数世紀にわたって防壁を築くことがなかった。今日いくつかの街にはこうした防壁が残っているが、無視されるか、せいぜい「地元の特色」くらいにしか思われていない。

特性

外郭の防御力+100

条件

区域
技術
生産コスト
基本コスト: 80 生産力