コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間

ウォーターパーク

キャンパス

外交街

近郊部

劇場広場

工業地帯

商業ハブ

政府複合施設

聖地

総合娯楽施設

都心

飛行場

保護区

バシリコイ・パイデス
説明
マケドニア固有の建造物。この都市で訓練を受けたすべての陸上近接戦闘ユニット、陸上長距離戦闘ユニットとヘタイロイの戦闘経験値+25%。この都市で非民間人ユニットが作られた場合、そのユニットのコストの25%に相当する 科学力が加算される。

すでに厩舎がある兵営区域には建設できない。
歴史的背景
バシリコイ・パイデス (「王立子弟学校」程度の意味) はマケドニアに古くからあった教育機関だが、これを君主と国家の要請を満たす組織へと変革させたのはピリッポス2世である。マケドニア貴族の子息や、王に目をかけられた者たちがバシリコイ・パイデスへの入学を認められたのだが、これはある種、体のいい人質という側面もあった。ピリッポス2世は優秀な家庭教師を雇うためなら金に糸目をつけず、そうして雇われた1人である高名な哲学者アリストテレスは、バシリコイ・パイデスを「将軍のための学校」と呼んだ。

高貴な家柄の若者たちは、この学校で単に戦争や統治に関する知識を学ぶのみならず、命を賭して君主を守り忠誠を誓うことや、何よりもマケドニアの利益を優先することを叩き込まれた。こうして強固なものとされた国との結びつきは、血縁による繋がりを薄め、貴族による反乱を生じにくくする役割も果たした。卒業者たちにはヘタイロイ
(「友」を意味する精鋭騎兵部隊) における高い地位が与えられた。父王の死後、この伝統はアレキサンドロスに受け継がれることになった。
PortraitSquare
icon_civilization_unknown

特性

以下に固有:
置換前:
生産力+1
住宅+1
市民スロット+1
ターンごとに 大将軍ポイント+1。

条件

区域
技術
以下のものと相容れない:
生産コスト
基本コスト: 90 生産力
購入コスト
基本コスト: 360 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド
PortraitSquare
icon_civilization_unknown
説明
マケドニア固有の建造物。この都市で訓練を受けたすべての陸上近接戦闘ユニット、陸上長距離戦闘ユニットとヘタイロイの戦闘経験値+25%。この都市で非民間人ユニットが作られた場合、そのユニットのコストの25%に相当する 科学力が加算される。

すでに厩舎がある兵営区域には建設できない。
歴史的背景
バシリコイ・パイデス (「王立子弟学校」程度の意味) はマケドニアに古くからあった教育機関だが、これを君主と国家の要請を満たす組織へと変革させたのはピリッポス2世である。マケドニア貴族の子息や、王に目をかけられた者たちがバシリコイ・パイデスへの入学を認められたのだが、これはある種、体のいい人質という側面もあった。ピリッポス2世は優秀な家庭教師を雇うためなら金に糸目をつけず、そうして雇われた1人である高名な哲学者アリストテレスは、バシリコイ・パイデスを「将軍のための学校」と呼んだ。

高貴な家柄の若者たちは、この学校で単に戦争や統治に関する知識を学ぶのみならず、命を賭して君主を守り忠誠を誓うことや、何よりもマケドニアの利益を優先することを叩き込まれた。こうして強固なものとされた国との結びつきは、血縁による繋がりを薄め、貴族による反乱を生じにくくする役割も果たした。卒業者たちにはヘタイロイ
(「友」を意味する精鋭騎兵部隊) における高い地位が与えられた。父王の死後、この伝統はアレキサンドロスに受け継がれることになった。

特性

以下に固有:
置換前:
生産力+1
住宅+1
市民スロット+1
ターンごとに 大将軍ポイント+1。

条件

区域
技術
以下のものと相容れない:
生産コスト
基本コスト: 90 生産力
購入コスト
基本コスト: 360 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド