コンセプト
文明/指導者
都市国家
区域
建造物
遺産とプロジェクト
ユニット
ユニットのレベルアップ
偉人
技術
社会制度
政府と政策
宗教
地形と特徴
資源
施設と道路
総督
歴史的瞬間
ナスカ
固有能力

宗教的な都市国家

1 代表団: 首都の 信仰力+2。
3 代表団: すべての社の 信仰力+2。
6 代表団: すべての神殿の 信仰力+2。

宗主国ボーナス ナスカ

労働者がナスカの地上絵を建設できるようになる。

隣接タイルの 信仰力+1。資源がある隣接タイルの 信仰力+1。「公務員制度」の発見後は、隣接する砂漠と砂漠の丘陵タイルの 食料+1。「大量生産」の研究完了後は、隣接する平地タイルの 生産力+1。アピール+1。平坦な砂漠にのみ建設可能。このタイルは利用できなくなる。

歴史的背景
ナスカは都市の名であり、地域の名であり、またペルー南部の沿岸一帯で栄えた文化の名でもある。この一帯は砂漠に刻まれた数々の図形によってよく知られている。そう、言わずと知れたナスカの地上絵だ。

ナスカ文化の歴史はインカよりも古い。ナスカは乾燥した沿岸地域で興り、紀元前100年から800年頃まで栄えた。ナスカの人々は美しい土器や細かな模様の織物を作ったが、特に土木の分野ではプキオという特筆すべき成果を残している。プキオとは、街に水を引くために地下に張り巡らされた用水路である。その水路網は今もおおむね当時のままの状態を保っており、実際に使われてもいる。ナスカの地上絵の歴史については、シヴィロペディアの該当する項目を参照していただきたい。

ナスカ文化の祭祀の中心は、カワチに築かれた施設だった。カワチには、墳丘や日干しレンガの建物が並んでいて、埋葬場などもレンガ作りだった。現在では、ここは都市や宮殿ではなく、あくまでも祭祀の中心地だったと考えられている。定住人口はそれほど大きくなかったようだ。やがてカワチは無人化し、ナスカ文化も衰えるわけだが、それ以前から気候の変化やフアランゴ樹の伐採が進んでいたらしい。たびたび洪水に見舞われたこともわかっている。もしかすると、一帯が水浸しになり、住みつづけることが難しくなったのかもしれない。最終的にナスカの人々は、ワリによって征服されてしまった。

16世紀になると、スペインの入植者たちがナスカにやって来た。やがてこの地方は、ブドウ栽培やワインの醸造で知られるようになる。ナスカ地方の土地の多くはイエズス会に管理され、彼らがスペインから追放された後は王の領地とされた。

現在では、地上絵を中心とする観光がナスカ地方の主要産業となっている。ユネスコの世界遺産を見ようと、世界中の人々がこの地に足を運び、謎に満ちた地上絵が作られた理由について想像をめぐらしている。だが、周囲の乾燥した土地は黙して語らず、いかなる秘密も明かしてはくれない。
PortraitSquare
icon_civilization_nazca

都市国家の種類

icon_citystate_faith
宗教重視
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都市国家の種類

icon_citystate_faith
宗教重視
固有能力

宗教的な都市国家

1 代表団: 首都の 信仰力+2。
3 代表団: すべての社の 信仰力+2。
6 代表団: すべての神殿の 信仰力+2。

宗主国ボーナス ナスカ

労働者がナスカの地上絵を建設できるようになる。

隣接タイルの 信仰力+1。資源がある隣接タイルの 信仰力+1。「公務員制度」の発見後は、隣接する砂漠と砂漠の丘陵タイルの 食料+1。「大量生産」の研究完了後は、隣接する平地タイルの 生産力+1。アピール+1。平坦な砂漠にのみ建設可能。このタイルは利用できなくなる。

歴史的背景
ナスカは都市の名であり、地域の名であり、またペルー南部の沿岸一帯で栄えた文化の名でもある。この一帯は砂漠に刻まれた数々の図形によってよく知られている。そう、言わずと知れたナスカの地上絵だ。

ナスカ文化の歴史はインカよりも古い。ナスカは乾燥した沿岸地域で興り、紀元前100年から800年頃まで栄えた。ナスカの人々は美しい土器や細かな模様の織物を作ったが、特に土木の分野ではプキオという特筆すべき成果を残している。プキオとは、街に水を引くために地下に張り巡らされた用水路である。その水路網は今もおおむね当時のままの状態を保っており、実際に使われてもいる。ナスカの地上絵の歴史については、シヴィロペディアの該当する項目を参照していただきたい。

ナスカ文化の祭祀の中心は、カワチに築かれた施設だった。カワチには、墳丘や日干しレンガの建物が並んでいて、埋葬場などもレンガ作りだった。現在では、ここは都市や宮殿ではなく、あくまでも祭祀の中心地だったと考えられている。定住人口はそれほど大きくなかったようだ。やがてカワチは無人化し、ナスカ文化も衰えるわけだが、それ以前から気候の変化やフアランゴ樹の伐採が進んでいたらしい。たびたび洪水に見舞われたこともわかっている。もしかすると、一帯が水浸しになり、住みつづけることが難しくなったのかもしれない。最終的にナスカの人々は、ワリによって征服されてしまった。

16世紀になると、スペインの入植者たちがナスカにやって来た。やがてこの地方は、ブドウ栽培やワインの醸造で知られるようになる。ナスカ地方の土地の多くはイエズス会に管理され、彼らがスペインから追放された後は王の領地とされた。

現在では、地上絵を中心とする観光がナスカ地方の主要産業となっている。ユネスコの世界遺産を見ようと、世界中の人々がこの地に足を運び、謎に満ちた地上絵が作られた理由について想像をめぐらしている。だが、周囲の乾燥した土地は黙して語らず、いかなる秘密も明かしてはくれない。