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聖地

総合娯楽施設

都心

飛行場

兵営

保護区

食料市場
説明
近郊部が複数あっても、1つの都市で1回しか建設できない。
歴史的背景
人工の光に照らされた現代の巨大な食料出荷センターと異なり、青空の下で営まれた昔の市場は、農家が余った作物や家畜を売りに出すための場所だった。そこを訪れた客は、自分で品定めをして、(比較的) 清潔な食品を選ぶことができた。

都市が食料生産の現場から離れるにつれ、食料を扱う市場は都市に必須の機能となっていった。そこが商いの場であったことは言うまでもないが、人口維持という社会的な側面も忘れてはなるまい。市場のなかには、都市の成立と同時に築かれたものもある。たとえばカイロにあるバブアルクのスークでは、西暦969年からずっとチーズや肉が売られている。
PortraitSquare
icon_building_food_market

特性

食料+4
電力供給により 食料+2

条件

区域
技術
以下のものと相容れない:
生産コスト
基本コスト: 380 生産力
購入コスト
基本コスト: 1520 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド
発電コスト
基本電力: 1 電力
PortraitSquare
icon_building_food_market
説明
近郊部が複数あっても、1つの都市で1回しか建設できない。
歴史的背景
人工の光に照らされた現代の巨大な食料出荷センターと異なり、青空の下で営まれた昔の市場は、農家が余った作物や家畜を売りに出すための場所だった。そこを訪れた客は、自分で品定めをして、(比較的) 清潔な食品を選ぶことができた。

都市が食料生産の現場から離れるにつれ、食料を扱う市場は都市に必須の機能となっていった。そこが商いの場であったことは言うまでもないが、人口維持という社会的な側面も忘れてはなるまい。市場のなかには、都市の成立と同時に築かれたものもある。たとえばカイロにあるバブアルクのスークでは、西暦969年からずっとチーズや肉が売られている。

特性

食料+4
電力供給により 食料+2

条件

区域
技術
以下のものと相容れない:
生産コスト
基本コスト: 380 生産力
購入コスト
基本コスト: 1520 ゴールド
維持コスト
基本コスト: 1 ゴールド
発電コスト
基本電力: 1 電力