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暗黒時代の政策

ワイルドカード政策

ラージ
説明
宗主国になっている都市国家ごとに 科学力+2、 文化力+2、 信仰力+2、 ゴールド+2。
歴史的背景
イギリス東インド会社がインド大反乱の鎮圧に失敗し、軍が介入する事態になったことを重く見たイギリスは、インドを直接統治することを決断。1858年6月、ヴィクトリア女王がインド皇帝の座に就いた。このイギリスによるインド支配を、「ブリティッシュ・ラージ」 (ラージはヒンディー語で「統治」の意) と呼ぶ。イギリス領インド帝国は、イギリスの直轄領とインドの藩王が統治 (当然その権限はイギリスへの従属下での限定的なものだったが) する藩王国に分かれており、1947年にイギリスによる植民地支配が終わった時点では、565の藩王国が存在していた。これら藩王国のほとんどは、名ばかりの自治権を認められていたものの、軍事、外交、通信、交通、貿易の面では事実上イギリスの支配下にあった (その埋め合わせとして、藩王国からの輸出品のほとんどはイギリスが購入していた)。
PortraitSquare
icon_policy_raj

条件

社会制度
icon_civic_colonialism
植民地主義
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説明
宗主国になっている都市国家ごとに 科学力+2、 文化力+2、 信仰力+2、 ゴールド+2。
歴史的背景
イギリス東インド会社がインド大反乱の鎮圧に失敗し、軍が介入する事態になったことを重く見たイギリスは、インドを直接統治することを決断。1858年6月、ヴィクトリア女王がインド皇帝の座に就いた。このイギリスによるインド支配を、「ブリティッシュ・ラージ」 (ラージはヒンディー語で「統治」の意) と呼ぶ。イギリス領インド帝国は、イギリスの直轄領とインドの藩王が統治 (当然その権限はイギリスへの従属下での限定的なものだったが) する藩王国に分かれており、1947年にイギリスによる植民地支配が終わった時点では、565の藩王国が存在していた。これら藩王国のほとんどは、名ばかりの自治権を認められていたものの、軍事、外交、通信、交通、貿易の面では事実上イギリスの支配下にあった (その埋め合わせとして、藩王国からの輸出品のほとんどはイギリスが購入していた)。

条件

社会制度
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植民地主義
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